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名古屋港水族館への設置がメ〜テレニュースで取り上げられました!
「名古屋港水族館に最新のごみ箱を設置 自動でごみを圧縮してあふれにくくする (22/07/01 16:36)」 メ〜テレニュースにて、SmaGOの名古屋港水族への設置を取り上げていただきました。 ぜひご覧ください!
IoTスマートゴミ箱“SmaGO”、7月1日(金)から 愛知県「名古屋港水族館」にて運用開始 〜海沿いへのゴミ箱設置で海洋ゴミの削減をめざす〜
2022年7月1日、株式会社フォーステック(所在:東京都千代田区 代表取締役:竹村 陽平)の展開するIoTスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」が、開館30周年を記念する「名古屋港水族館」(所在:愛知県名古屋市港区)に2箇所6台設置され、運用を開始いたしました。海に面した場所へのスマートゴミ箱設置で、海洋ゴミの削減をめざします。今回の設置は、名古屋市栄Hisaya-odori Parkに次いで、東海地方で二例目となります。 ◆名古屋港水族館設置について 【SmaGO(スマゴ)について】 「SmaGO(スマゴ)」は、環境にやさしい、ソーラー発電で動くスマートゴミ箱です。ゴミを自動的に約5倍に圧縮するため約600リットルもの容量を持ちます。また、通信機能を通じてゴミの蓄積状況をクラウド上でリアルタイムに把握できるため、ゴミの収集作業を効率化でき、回収コストや、回収作業に伴うCO2排出量の削減が期待できます。2020年10月からSmaGOを設置している「表参道」においては、ゴミ箱の容量増加により街の散乱ゴミが大幅に軽減され、2021年6月から設置している渋谷の「RAYARD MIYASHITA PARK」では、ゴミの回収頻度が5割以下になっています。 【名古屋港水族館設置の背景】 海洋プラスチックゴミが海の生き物の生命を脅かし大きな問題となっている現在、海にゴミを流出させないことや、分別・リサイクルの促進は重要な課題となっています。 名古屋港水族館は、水族館で日本初の常設の環境教育ルーム「エコ・アクアリウム〜海の未来を考えよう!〜」を開設して海洋プラスチックゴミの実物を展示するなど、海洋環境保護の啓発に積極的に取り組んでいる施設です。今回、開館30周年を記念し、SmaGOが水族館前の海沿いの場所に設置されることとなりました。 今回の名古屋港水族館への設置は、施設の美化や分別・リサイクルの促進はもちろんのこと、海洋プラスチックゴミの削減に繋がり、また来場者に海洋資源保全の大切さを伝えられると考えています。 【ラッピングデザイン】 今回のラッピングデザインでは、開局60周年を迎えたメ~テレ(名古屋テレビ放送)と、開館30周年を記念する名古屋港水族館がコラボレーションしています。メ〜テレの局キャラクター「ウルフィ」と、名古屋港水族館のキャラクター「カイオー」「バンディ」たちが海の仲間たちと楽しく遊ぶ様子がデザインされ、子供たちにゆたかな海の大切さを伝えます。 【設置写真】 【今後の展望】 今後も株式会社フォーステックは、日本各地へのスマートゴミ箱SmaGOの設置を通して、街・企業・人々とともに、SDGs活動の推進・社会課題の解決に取り組んでまいります。 ◆スマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」について 「SmaGO(スマゴ)」は、株式会社フォーステックが展開する、米BigBelly Solar社が開発したスマートゴミ箱を活用したソリューションです。当ゴミ箱は世界では50カ国以上で75,000台以上導入されており、各地でゴミ回収の効率化・最適化、街の美化を実現しています。 【SmaGOの特徴】 1.ソーラーで発電し蓄電 上部のソーラーパネルで発電し蓄電するため、電源が不要なだけでなく、環境に負担をかけずに利用することが可能。 使用電力も1日5W以下と非常に少なく、2週間ほど悪天候が続いても問題なく作動します。 2.ゴミを自動で5倍に圧縮 ゴミが一定量貯まると、自動で圧縮機能が作動。およそ5倍に圧縮し、1台に600リットルのゴミを溜めることが可能なため、ゴミ箱が溢れることがなくなり、街の清潔さを保つことができます。 3.通信機能でリアルタイムにゴミの量を管理・分析 内部のセンサーが溜まっているゴミの量を常に検知し、4G通信機能でクラウドに共有。PCやスマートフォンからリアルタイムに各ゴミ箱のゴミの量を確認することができます。ゴミ箱がいっぱいになるとメールアラートが飛ぶ機能や、ゴミが溜まりやすい場所や時間を分析する機能もあり、効率的なゴミ回収を可能にします。 ◆株式会社フォーステックについて 「Smart Action on the GO」(環境のための具体的なアクションを続けていく)をスローガンに、日本各地へのスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」の設置を通して、街と企業と人々が一体となった環境活動を提案しています。 【会社概要】 会社名:株式会社フォーステック 代表取締役:竹村 陽平 所在地:東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー6階 WEB:https://forcetec.jp
東海地方で初の設置 !SmaGO、 3月 25日(金)から 名古屋 ・栄 「 Hisaya-odori Park」 にて運用開始 〜名古屋テレビ支援のもと SDGs活動を推進 〜
株式会社フォーステック(所在:東京都港区 代表取締役:竹村 陽平)は、三井不動産株式会社(所在 :東京都中央 区 代表取締役社長 菰田 正信 )、メ~テレ(名古屋テレビ放送)(所在:名古屋市 中区 代表取締役社長:狩野 隆也) とともに、 2022年 3月 25日(金)より、名古屋市・栄 Hisaya-odori Park(久屋大通公園)に IoTスマートゴミ箱 「 SmaGO」(スマゴ) 4箇所 12台を設置、運用を開始いたしました。今回が東海地方で初の設置となります 。 「 SmaGO」は、 ソーラー発電で作動するスマートゴミ箱 です 。ゴミ を 自動的に 最大 5倍まで 圧 縮 する 機能を持 ち、 約 600リットル のゴミ を捨てることが可能 です。また、 4G通信機能 を通じてゴミの蓄積状況をクラウド上でリ アルタイムに把握できるため、ゴミの収集作業を効率化でき、回収コストや、回収作業に伴う CO2排出量の 削減が 期待できます。 2020年 10月から SmaGOを設置している「 表参道」において は、ゴミ箱の容量増加により街 の散乱 […]
原宿・表参道のSmaGOにて、12/20より全国清涼飲料連合会様のラッピングが開始!
原宿・表参道に13箇所34台設置しているSmaGOにて、一般社団法人全国清涼飲料連合会様のラッピングが開始いたしました。 ペットボトルのリサイクル率「89%」 一般社団法人全国清涼飲料連合様リリースより スマートリサイクルボックス「SmaGO」をサポート 原宿・表参道からペットボトルリサイクルの情報発信 「89%」の意味は? 一般社団法人全国清涼飲料連合会(千代田区、米女太一会長、以下全清飲)は、商店街振興組合原宿表参道欅会(理事長:松井 誠一、以下欅会)、株式会社フォーステック(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹村 陽平)が展開するスマートリサイクルボックス「SmaGO」(スマゴ)13箇所(計34基)を活用したペットボトルリサイクルの啓発活動を原宿・表参道にて12月20日~来年1月末まで実施します。 原宿駅から表参道駅に通じる歩道(約1㎞)は通行量が多く、既設リサイクルボックスの回収容量を超え、あふれ対策のための回収頻度の増加が以前より課題となっていました。その対策として、欅会では、ソーラーエネルギー可動による自動圧縮機能やIoT技術を活用した回収量などの通知機能を搭載したスマートリサイクルボックス「SmaGO」に入れ替えました。「SmaGO」のオフィシャルパートナーを募り、「SmaGO」をラッピングし、使用済み容器包装などの分別回収をはじめ、リサイクルやSDGsへの取り組みの大切さを啓発し続け、維持管理費などの支援も得ています。 全清飲ではその活動をサポートするため、ペットボトルリサイクルの啓発メッセージを「SmaGO」に掲出し、クリスマス・年末年始の時期、多くの方々に向けて訴求します。 飲料業界は29年前からペットボトルの「自主設計ガイドライン」を制定し、ペットボトルの資源循環に取り組んできました。今回、本体に掲げた「89%」は日本のペットボトルリサイクル率で、前年度から約3%リサイクルが進んだ最新の数字(2020年度実績)です。欧米と比較しても非常に高く、世界トップランナーのリサイクル率です。啓発メッセージにある「すてる?リサイクる?」には、消費者の手の中にある飲み終わった飲料容器を「ゴミ」ではなく、「資源」として意識し、『自分ごと』としてリサイクルを始めてもらう気付きを提供したいとの思いを込めています。さらに、本体に掲示したQRコードを、スマートフォンで読み取っていただき、より詳細な最新のペットボトルのリサイクル情報にアクセスいただくことで、アナログとデジタルのハイブリット啓発による、啓発効果を高めています。
渋谷RAYARD MIYASHITA PARKのSmaGOに、ゴミ回収の「お礼」をする音声センサー機能が追加。12/17(金)から運用開始!
12月17日より、渋谷の「RAYARD MIYASHITA PARK」内に21台設置されている「SmaGO」の中の1台にゴミを入れるとキョロちゃんがお礼を言う音声センサー機能が追加されました。 以下、森永製菓株式会社のニュースリリースより 森永製菓株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:太田 栄二郎)は、株式会社フォーステック(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹村 陽平)が提供するスマートゴミ箱「SmaGO」(スマゴ)を渋谷の「RAYARD MIYASHITA PARK」内に設置する支援を2021年6月より行なっています。 「RAYARD MIYASHITA PARK」では、「SmaGO」の設置後、ゴミの回収頻度が5割以下に、また、森永製菓が2020年10月から2021年9月まで「SmaGO」の設置支援を行なっていた「表参道」においても、街の散乱ゴミが軽減されています。 「SmaGO」は、ゴミ箱が満杯になるとゴミが自動的に圧縮され約5倍の容量を捨てることが可能であるとともに、インターネット通信機能を通じてゴミの蓄積状況をクラウド上でリアルタイムに把握できるため、ゴミの収集作業を効率化でき、回収コストや、回収作業に伴うCO2削減が期待できます。 さらに、この12月17日より「RAYARD MIYASHITA PARK」内に21台設置されている「SmaGO」の中の1台にゴミを入れるとキョロちゃんがお礼をいう音声センサー機能を追加いたします。ゴミ回収への協力に「お礼」を届けることで、ゴミのポイ捨ての抑止、分別意識の共有の促進を図り、より美しい街づくりを応援していきます。 今後も森永製菓は、コーポレートメッセージ「おいしく、たのしく、すこやかに」のもと、様々な取り組みを行いステークホルダーとの良好な関係を維持・発展させ、社会課題の解決と持続可能な社会の実現のために尽力いたします。 ※「SmaGO」は、IoT技術を活用したスマートゴミ箱。3G回線を通じてゴミの蓄積状況をクラウド上でリアルタイムに把握できるともに、ゴミ箱が満杯になるとゴミが自動的に圧縮され約5~6倍の容量を捨てることが可能。ゴミ箱の動力はすべて太陽光発電でまかなうため、電気代はゼロ。
IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO」活用の共創型ビジネスで 電通と業務提携し、サーキュラーエコノミーを推進
株式会社フォーステック(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹村 陽平、以下「フォーステック」)は、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:五十嵐 博、以下「電通」)と本日業務提携し、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」を活用した共創型ビジネスで、サーキュラーエコノミーを推進します。 本提携により、フォーステックと電通はゴミ回収・処理・再生利用などの社会課題に対して、SmaGOを起点とした企業・自治体との共創型ビジネスモデルの構築や、マーケティング・コミュニケーション戦略を強化し、SmaGO普及にむけたPR活動、蓄積されたプラスチックゴミ等を再利用したプロダクト開発、ビーコンなど現状実装されていないテクノロジーを掛け合わせた次世代 SmaGOの開発など、社会実装を推進し、より一層のサーキュラーエコノミー推進に貢献していきます。 <IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO」とは> ソーラーで発電・蓄電した電気を使い、ゴミを自動圧縮することで、同サイズのゴミ箱5〜6杯分ほどの容量を一度に捨てることが可能です。また、中にあるゴミの量をセンサーで把握し、適切な回収タイミングをゴミ回収業者に通知することで、ゴミ回収の頻度とコストを大幅に削減し、回収作業に伴うCO2排出量までも削減します。さらに、集めたゴミの処理ステップ自体を可視化し、ゴミを資源として再利用してモノづくりを行う企業との、連携機能の実装も進めています。 現在までに世界46カ国で7000台以上導入されており、特にアメリカ合衆国のフィラデルフィア市では、市の環境プロジェクトとして1300箇所以上に設置されて、年間335トンのCO2排出量を削減しています。 <本提携の具体的な取り組み予定> ① SmaGOを起点とするサーキュラーエコノミー普及に向けた、マーケティング・コミュニケーション戦略強化 ② ビーコン等、現状実装されていないテクノロジーを掛け合わせた次世代 SmaGOの企画・開発 ③ SmaGOに蓄積されたプラスチックゴミ等を再利用したプロダクトモデルの開発など、企業・行政機関・NPO法人等と連携した共創ビジネスモデル開発 ④ ゴミ処理課題を抱える地域・施設へのSmaGOの導入推進など、企業クライアント、地方公共団体に向けた共同セールス活動 ⑤ SmaGOラッピングによる広告モデル なお、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が実施する「TEAM EXPO 2025」プログラムにおいて、フォーステックと電通は共創パートナーとして、共創チャレンジ「Team SmaGO」を支援しています。 (参考)「TEAM EXPO 2025」プログラム公式ウェブサイト 【リリースに関する問い合わせ先】 株式会社フォーステック 竹村、緒方 Email:info@forcetec.jp
スマートゴミ箱「SmaGO」、埼玉県・メットライフドームにて7月2日より運用開始
スマートゴミ箱「SmaGO」を、プロ野球・埼玉西武ライオンズの本拠地・メットライフドーム内の3塁側DAZNデッキに8台設置し、2021年7月2日(金)より運用を開始いたしました。日本で3例目、スポーツ施設としては初めての導入となります。 オフィシャルパートナーとしてロート製薬株式会社様に協賛いただき、ゴミ箱には「デ・オウ」広告がデザインされています。 メットライフドームニュース「IoT活用のスマートゴミ箱「SmaGO」を設置!」: https://sp.seibulions.jp/news/detail/00004760.html メットライフドームWEB: https://www.seibulions.jp/stadium/index.html ■設置箇所 メットライフドーム内3塁側DAZNデッキ ■デザイン ■西武ライオンズ様のコミュニティ活動「L-FRIENDS」について 2018年3月より西武ライオンズ様が行っているコミュニティ活動の総称。『野球振興』『こども支援』『地域活性』『環境支援』の4つを柱として、よりすこやかな社会、のびやかな未来を目指し、さまざまな活動を行っています。L-FRIENDSのロゴは、地域・ファン・選手・スタッフを個性的な形を持つハートで表現し、それらが集まり、心がつながって未来へ向けて花開くプロジェクトであることを表しています。このハートの一つひとつは、LIONSの『L』も表現しています。 L-FRIENDS特設サイト:https://sp.seibulions.jp/lfriends/ 『SAVE THE EARTH Lions GREEN UP!プロジェクト』を2021シーズンも実施!:https://sp.seibulions.jp/news/detail/00004398.html